みなさま、こんにちは!
本日は、ホテルで少人数婚をした私の結婚式でのこだわりその⑥です(*˘︶˘*).。.:*♡
参考になったら嬉しいです❤️
こだわり④1日中花嫁衣装を纏っていたかったので、お色直しはなし

ちた
私には、結婚式は人生でたった一度花嫁衣装を着ることができる日なのだから、1日中花嫁衣装を着ていたいという想いがありました。
ですが、お色直しにも何か意味があるのかもしれない…意味を知らずにお色直しをしなかったことで誰かを傷つけるのは嫌だ…と思い、お色直しの起源を調べてみました。
諸説あるようですが、私が調べたところではお式に白無垢、披露宴で色打掛を着用してお色直しをすることで、結婚により花嫁さんが相手の家の色に染まるという意味があるようです。

ちた
これは…お色直しをしないことで「夫の家の色には染まりません」という強いメッセージになってしまうのではないか…
そんなつもりはないのですが、そのように取る人もいるかもしれない…と思った私は、夫に相談しました。
すると、夫は

じゃあ、僕がちたちゃんの色に染まるよ〜
とのおおらかな返事が。
この人と結婚してよかったと改めて思い、お色直しはしないことにしました\(^o^)/
夫のご両親も特に何とも思ってなかったようです。

ちた
ウエディングドレスと白無垢を着用する事も考えたのですが、教会で挙式をして西洋風の会場で披露宴でしたので、白無垢は着用できませんでした^^;

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